個人塾と集団塾

いざ塾講師になろうとした際に、どこの塾で働くのかというのは大変重要なことです。塾講師の仕事内容は教科指導から進路指導、事務作業まで多岐にわたりますが、どのくらい行うかというのは、その塾によって変わるからです。また、集団授業を行ういわゆる集団塾と一対一もしくは一対数人などと少人数を教える個人塾に分かれます。

集団指導を行う塾は、教室での指導になりますので期待されているものも大きく、研修も多い傾向があります。とはいえ、塾それぞれに仕事内容が変わっており、板書計画までしっかりと決められているので決められた通り行えばいい塾から、板書内容や指導内容まで自分で考える塾もあります。教壇に立つまで時間がかかるのが一般的ですし、高い指導能力が求められます。

一方で個人塾は、個人に対して指導を行いますので高い対人スキルや面倒見の良さが必要になります。個人塾と言っても、勉強についていけない人や、集団塾ではなしえないきめ細かな対応などが必要とされている場合もあります。集団授業に比べると休みも取りやすいですので、多忙な学生などには人気のアルバイトです。とはいえ、塾講師の仕事は生徒や保護者の信頼が必要ですので、休みにくいアルバイトの一つです。